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2020年度大学推荐による国费外国人留学生(日本语?日本文化研修留学生)の募集について
掲载日2020.2.10
ニュース
文部科学省から、2020年度大学推荐による国费外国人留学生(日本语?日本文化研修留学生)の募集通知がありました。大学间交流协定等に基づき、相手大学から公式に推荐を受けて本学において日本语能力及び日本事情?日本文化の理解の向上のための教育を受けることを目的として新たに外国から留学希望する方がいましたら、必要书类を添えて、3月16日(月)までに国际课に推荐愿います。応募书类が间に合わない场合、笔顿贵データ等で先に提出ください。审査后に残りの书类を提出していただきます。
【岩手大学推荐可能数=1名】
【応募资格?条件】
1.大学间交流协定等に基づき、相手大学から公式に推荐を受けた者で、新たに外国から留学する者。
2.原則として、1990年4月2日~2002年4月1日までの間に出生した者。 *これ以外の者を推薦する場合は、必ず事前に国際課までご連絡ください。
3.渡日及び帰国时点で外国の大学学部に在学し、原则として日本语?日本文化に関する分野を主専攻として専攻している者。(専攻名に「日本语」又は「日本文化」が含まれていること。)
4.入学时点で日本语能力试験(闯尝笔罢)のレベル狈2以上に合格している者。
5.研修コースの始まる2週间前からコース开始日までのうち、受入大学の指定する期日(9月末顷)までに渡日可能な者。(自己都合で所定期日以前に入国する场合、渡日旅费を支给しない。また受入大学の指定する期日までに渡日出来ない场合は辞退すること。)
6.奨学金支给期间终了后は、直ちに帰国?復学し、引き続き学习を続けること。また日本留学中、日本の国际化に资する人材として、広く地域の学校や地域の活动に参加し、自国と日本との相互理解に贡献するとともに、卒业后も留学した大学と紧密な连携を保ち、卒业后のアンケート调査等に协力する他、帰国后は在外公馆等が実施する各事业に协力することで、自国と日本との関係の向上に努めること。
7.下记の场合は対象外とする。判明した场合は辞退すること。
●过去に文部科学省奨学金留学生であった者。
●既に「留学」で日本の大学等に在籍している者及び自国での申请时から奨学金支给期间开始前まで私费留学生として本邦大学等に在籍?在籍予定の者。ただし、现在私费留学生である者が、研修コースが始まる前に修了し帰国することが确実な者についてはこの限りでない。
●渡日后にこの奨学金と重复して、自国の政府派遣奨学金等を受给している者(受给が决まっている者を含む)
●2020年9月1日现在において、大学での日本语学习期间が通算1年に満たない者。(复数の大学等で学习歴があり併せて1年以上を満たす者は、必ず証明书类を提出すること。)
●大使馆推荐や日本学生支援机构が募集する海外留学支援制度への併愿、他大学との重复申请はできません。
【奨学金】
●支给期间は、2020年10月から2021年8月(支给期间の延长は认めない。)
●月额117,000円支给。ただし、休学または长期に欠席した场合は支给されない。
【注意事项】
●学位取得を目的とした制度でないため、プログラムの途中又は修了直后に日本政府奨学金留学生として大学の学部?大学院修士?博士课程に入学することができない。
●渡日后すぐに奨学金を受给できないため、当座の生活资金として当面必要な2,000米ドル程度用意すること。
●渡日后、他大学への进学?転学は认めないので、予め周知しておくこと。
【留学生作成 提出书类】
?(别纸様式4)申请书(日本语又は英语で作成)
?本人の国籍身分を証明する書類 (例えば、パスポートの写し、本国の戸籍抄本、市民籍等の証明書の写し)
?在籍中の大学に関する在籍証明书
?在籍大学(在学年次までの全学年)の学业成绩証明书(写し可)
?在籍大学の推荐状(岩手大学长宛のもの)
?日本語?日本文化学習期間が1年以上と証明できる書類 (学業成績証明書で在籍大学での日本語?日本文化学習期間が通算1年以上であることを証明できない場合のみ)
?日本語の語学能力を客観的に示す材料(例:JLPT 等の証明書)
?写真(6ヶ月以内に撮影したもの、电子データ可)
【受入教员作成 提出书类】
?(别纸様式1)推荐调书
本件に関する问い合わせ先:
学務部国際課
山根
019-621-6927
gryugaku@iwate-u.ac.jp