令和6年6月5日に開催された令和6年度物理探査学会総会において、理工学部/地域防灾研究センターの岡田真介准教授が、令和5年度論文業績賞(事例研究賞)を受賞し、表彰されました。
横ずれ断層における各種物理探査の適用可能性の検討(その2; S波極浅層反射法探査および比抵抗2次元探査)―郷村断層帯および山田断層帯における事例―、物理探査、75、1-20、2022
坂下 晋、岡田 真介、今井 幹浩、ほか
1927年に北丹后地震を起こした郷村断层帯とその南方に位置する山田断层帯において、活断层の地下地质构造を明らかにするために厂波反射法地震探査および比抵抗探査、ボーリング调査などの各种の调査を同一测线において実施しました。探査结果から活断层の地下地质构造を明らかにすると共に、各种の物理探査の适用性についても议论しました。
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