2024年5月25日~27日开催の「日本学生相谈学会第42回大会」で保健管理センターの早坂浩志准教授が学会赏を受赏しました。
この赏は、学会への多大な贡献に対し授与されるものです。
早坂准教授は、学会の常任理事や事务局长として学会の运営において中心的役割を担い、「学生相谈机関ガイドライン」「学生の自杀防止のためのガイドライン」「発达障害学生の理解と対応について」等の策定、公表に尽力し、我が国の学生相谈の発展と学会のプレゼンス向上に大きく贡献したことが评価されました。
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